「恋」は病というけれど

ガチ恋のファンも同じ病なんですかね。なーんか違う気がする。病は病でも質が違うような(笑)

 

今回のブログ、なんでこんなタイミング?ってなる人もいると思うので初めに書かせていただきます。

 

西野七瀬さんTLになって、なにか感じるものがありました。

 

その気持ちをこのブログという形で殴り書きしてます。なので普段よりさらに拙い文書ですが、読んでいただけると嬉しいです。

 

ではでは本題に入りましょうかね。まずはこんな話から。⸜(* ॑▿ ॑* )

 

ぼくはいわゆる「ガチ恋オタク」というものではないと思ってます。線引きとかはわかんないし、純粋に好きだし応援はしたい。でもその「好き」は今までの恋愛の「好き」とは違う気がするんですよね。嫉妬もしなけりゃ、あの子に好かれてる○○が嫌いだとかもありませんし。

 

だから。って言うのもおかしいかもしれませんが、野村周平さんのツイートにガヤガヤするのは本当によく分かんないんです。ネタでやってるにしても不快にすぎるし、ほかのオタクの質も下げてるし。傍観者目線で言うなら迷惑だとも思ってます。

まぁここで書いてるぼくだって似たようなところはあるのかもしれませんが。

もっと素直な気持ちで応援できないのかねぇ( ・᷅-・᷄ )

と、まぁこんなことを考える人だしガチ恋にはきっとならないんだろうなぁと思います。

応援したい気持ちはわかるから

自分が楽しめればいいって言うのもわかるけど

人から見て恥ずかしくなるような

推し方はしたくないなぁ。

 

文頭に書いた通り、変な文書だったけど。読んでくださってありがとうございました。

車輪に揺られて

このブログを書いてます。なんか書くことになってるらしいので。知らんけど。

 

まぁ書きたいことがないわけでもないので僭越ながら書かせていただきます。

気が向いたら読み進めていってください。

 

昨日の会場を出た後、電車の中で他愛もない話をしてました。「仙台いくでしょー」みたいな事も、全く関係ない「インスタやってんの」みたいな事も。

ぼくはそういう話がめちゃめちゃ好きな人なんです。もともと人と話すのも聞くのも好きなんですけど、他愛もない話がダントツで好きなものでして。オタクで知り合ったのに学業とかお仕事の話をするのとかね(笑)

 

ってまぁこんな話はほんっっっっっとにどうでもいい事なのでこの辺にしておきますが(笑)

 

まぁなにが言いたいかって、また今週も不思議な経験をしたんです。

東京の人と京都の人。26歳の人と17歳の人。

そんな7人がまた楽しそうに話してたの(笑)こんな経験普通の人はなっかなかできないと思うんですよ(笑)

 

これもやっぱり

井上小百合さんを好きな人たちが

自分たちで考えて行動したら

本来すれ違うことすらなかったかもしれない人たちと

一緒に鍋つついて、飲んで、せんまーい部屋で7人で話して

楽しみ疲れて雑魚寝して

めちゃくちゃ楽しかったって

またやりましょうなんて言って。

 

いくら楽しくても関西と関東ですよ

「またやろう」なんて気軽に言えるもんじゃないですよ。

 

だけどそんなことも気軽に言えるようになったんです。

みんなはきっとまだ心のどこかで同じ車輌に乗ってお喋りしながら揺られてるんでしょうかね。

 

ブログ

をいつか書きたくなった時のために練習で書くことにしました。柄にもないけど。

 

こんばんは。人によってはこんにちは。

 

っていっても今「ブログ書こー」ってなった所で書きたいことと言えば、実はそんなにないんです。まぁ、思ってること書けばいいよね。練習だしね。

 

と、言うことなので最近ぼくがよく感じることについて書こうと思います。

 

ぼくは最近よく「出会い」とか「縁」とかって言う言葉を耳にします。これはこのブログを読んでくれる人もそうなのかな?わかんないけど。まぁ、よく耳にする理由と言えばやっぱり"いい出会い"をしてる人が周りにいるからだと。素敵なことですよね。

 

ところでみなさんは"いい出会い"ってどういう出会いだと思いますか?

 

昔の僕は「後々までずーっと関わっていく人との出会い」って思ってました。まぁこれはこれで、一つの答えとしては間違ってないと思うし、これでいいと思ってました。

 

でも人間って数ヶ月あれば考え方なんて簡単に変わるものなんですって。

 

今の僕がいい出会いだなぁって思うのは

「"今"を輝かせてくれる人との出会い」です。クサいけど。

 

知り合ったオタクの人だって、それこそ井上小百合さんだってぼくの"今"をキラキラと輝かせてくれてます。これが後々の人生にどう影響するかは分かんないけど、そんなことどうだっていいのかもしれないですね。今が楽しいんですから。

 

長々と綴ってしまいましたが、結局言いたいことは簡単で「ぼくは今、みなさんのおかげでめっっっちゃ楽しいです」ってことが少しでも伝わればいいなぁって思います。

 

ここまで読んで下さって有難うございました。